vol.112_美は一日にしてならず。コツコツ続ける“インナーケア”の力

vol.112_美は一日にしてならず。コツコツ続ける“インナーケア”の力

こんにちは。

Bijo-labo総合プロデューサーの野本麻紀子です。

 

今日は、私自身が15年以上続けている「美容内服」について、少し詳しくお話ししたいと思います。

 

美容って、1日だけ頑張っても劇的な変化はなかなか起きませんよね。

肌・体・メンタル、すべては積み重ねでできています。

 

運動で筋肉を育てるのに時間がかかるように、そしてきちんと体がそれに答えてくれるように、スキンケアや美容内服も「コツコツ」がいちばん結果を残します。

 

美容内服との出会いと、15年間のリアル

 

私が美容内服を始めたのは20代半ば。

当時は肌の乾燥・くすみが気になり、最初に取り入れたのが シナール と トランサミン でした。

 

✓シナール:ビタミンC(アスコルビン酸)主成分抗酸化・メラニン抑制・コラーゲン生成サポート

✓トランサミン:トラネキサム酸肝斑・炎症性色素沈着に効果

 

 

この2種類を中心に半年〜1年ごとに自分の肌の変化に合わせてクリニックで相談しながら微調整し、

今では グルタチオン、トランサミン、L-システイン、アスコルビン酸 の4種類を内服しています(この組み合わせでは約1年継続中)。

 

私の場合、だいたい飲み始めて34週間後には

・肌のトーンがワントーン明るくなる

・朝起きたときのくすみが気にならなくなる

・疲れにくくなる

といった変化を実感します。

 

半年、1年と続けていくと、シミやくすみが増えにくくなるのが本当に大きいんです。

 

ちなみに45歳の私、シミがほぼ0なんです。

一人の時間は基本日傘を差しますが、人と一緒の時などは日焼け止めやヘリオケア(飲む日焼け止め)だけのケアで、日差しを浴びてますので、これは絶対に内服のおかげです。

 

なぜ美容内服が効くの?

 

スキンケアは「外から」守り、整えるもの。

一方、美容内服は「内側から」酸化・炎症・代謝にアプローチします。

 

たとえば紫外線ダメージを受けると、肌ではメラニンが増え、炎症が起き、活性酸素が発生します。

この状態を放置するとシミ・くすみ・たるみにつながります。

 

でも、抗酸化・抗炎症作用のある内服を毎日入れておくことで、

肌の老化速度を13割抑えられるという臨床報告もあるんです(個人差あり)。

 

美容内服の基本ルール

 

  1. 毎日コツコツ続ける
     → 1日飲んで劇的な効果が出るものではありません。最低3か月は続けることをおすすめします。
  2. 朝はマスト!昼夜も飲むかは担当ドクターと相談で。
     活性酸素が増えやすいのは朝〜日中。外出前の摂取が効果的です。
  3. 必ず日焼け止めとセットで考える
     「飲むケア」と「塗るケア」はセットでこそ本領発揮。

 

 

お悩み別おすすめ美容内服

 

 

ここからは、よくいただく肌悩み別に、私がおすすめする美容内服の組み合わせをご紹介します。

体質や既往歴のある方は医師にご相談ください)

 

 

 美肌・美白ケア

 

 

トランサミン(1,0001,500mg/日)

L-システイン(240480mg/日)

アスコルビン酸(1,000mg前後/日)

 

 

 メラニンの生成を抑制し、肌トーンを均一に整える組み合わせ。

紫外線が強くなる春〜夏は特におすすめ。

効果の実感目安:46週間。

 

 くすみ・疲れ肌の改善

 

 

グルチオン(200400mg/日)

L-システイン(240480mg/日)

アスコルビン酸(1,000mg前後/日)

 

 強力な抗酸化作用で、寝不足やストレスによるくすみをリセット。

「最近疲れて見える」と言われがちな人に

効果の実感目安:35週間。

 

 

 たるみ防止・ハリ感アップ

 

グルタチオン(200300mg/日)

アスコルビン酸(1,000mg前後/日)

L-システイン(240480mg/日)

 

 酸化・糖化を防ぎ、肌の弾力維持をサポート。

スキンケアだけでは難しい「ハリ感」を底上げ。

ハイフなどの美容医療との併用でフェイスラインの維持力が約1.21.5UPするケースも。

 

 

 疲労回復・インナーケア

 

グルタチオン(100200mg/日)

シナール(1,000mg前後/日)

L-システイン(240480mg/日)

 

 疲労の原因となる酸化ストレスを軽減。

「肌だけじゃなく、体調が整った」という実感を得やすい組み合わせ。

効果の実感目安:24週間。

 

 

美容内服×スキンケア・美容医療の相乗効果

 

美容内服は単独でも効果的ですが、

・医療施術(レーザー/ハイフ/ピーリング)

・外用スキンケア(ビタミンC美容液・レチノールなど)

と組み合わせると、結果の定着率が約2030%高くなるといわれています。

 

たとえば、レーザー治療のあとの炎症を抑えるためにトランサミンとビタミンCをしっかり入れておくと、赤みが早く引いて色素沈着も起きにくくなります。

これは、外側からのケアでは補いきれない部分を「内側の守り」で支えるからです。

 

継続のコツ

 

「飲み忘れちゃう」という方におすすめなのが

 

朝晩の歯磨きのタイミングでまとめて飲む

ピルケースで1週間分を仕分けておく

スキンケアと同じように習慣化する

 

です。

私も最初は飲み忘れが多かったですが、2週間ほどで完全にルーティン化できました。

ちなみに私の場合は、朝晩と飲んでいますが、半分をドレッサーに半分はバッグに入れて、朝はお化粧水などをする時間に必ず見えるので、飲み忘れ防止。

大抵夜までサロンにいるので、帰り際にバッグの中で見えたら飲むというようにしています。

これでほぼほぼ飲み忘れることなくきています。

 

 

おわりに

 

美容は、特別なことよりも「日々の小さな積み重ね」で大きく変わります。

今日飲んだ1錠が、未来のあなたの肌を支える1歩になります。

 

私自身、15年続けてきて本当に実感しているのは

「続ける人は、10年後に確実に差が出る」ということ。

 

外側も内側も、トータルでケアしていくことが最強のエイジングケアです。

ぜひ、あなたも自分に合った美容内服ライフを見つけてみてください


美容も健康も、取り組みはすごーーーーーーく地味なんですよ。

地味に地道に一緒に頑張りましょう!

確実に将来の自分へのギフトとなります。

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