vol.114 乾燥を防ぐことは、“老化と風邪”を防ぐ最強の予防策― 中からも外からも潤わせて、体調のバロメーターを整える ―

vol.114 乾燥を防ぐことは、“老化と風邪”を防ぐ最強の予防策― 中からも外からも潤わせて、体調のバロメーターを整える ―

こんにちは。

Bijo-Labo総合プロデューサーの野本麻紀子です。

朝晩が冷え込む季節、気づけば肌も喉もカサついていませんか?

乾燥はただの不快感ではなく、老化のスピードや免疫力の低下にも関わる重要なサインです。

 

日々の小さな習慣で、潤いを「守る」「巡らせる」「育てる」ことができます。

 

① 朝の白湯で内側の潤いスイッチを入れる

寝ている間、私たちの体は呼吸や発汗でコップ一杯分の水分を失っています。

起き抜けの一杯の白湯は、乾いた体をやさしく潤し、内側の巡りを整える役割を持っています。

ポイントは“温かすぎず、冷たすぎない”こと。

体温より少し高めの温度(4050℃前後)でゆっくり飲むと、胃腸が穏やかに目を覚まし、水分代謝がスムーズに。

 

必要な潤いが全身に行き渡りやすくなります。

+αでレモンをひと絞り、または生姜を少し加えると、代謝が上がり巡りもさらに良くなります。

 

 

② 朝晩の保湿で潤いのバリアを守る

 

外からの乾燥対策は、「守る」と「修復」、時間帯で目的を分けるのがコツです。

 

朝:日中の外気や紫外線から肌を守る“保護ケア”。軽いテクスチャーで膜を作るように。

夜:一日のダメージを癒やす“修復ケア”。化粧水や乳液の後に保湿クリームでしっかりフタを。

 

入浴後や洗顔後は、3分以内の保湿がベストタイミング。

 

水分が蒸発する前にフタをすることで、角層のバリアが保たれ、ハリ・ツヤ・弾力を育てる土台が整います。

 

私はお顔はもちろんですが、身体も必ず朝晩保湿をしています。

朝はよほど乾燥がひどいとき以外は乳液タイプの保湿液で、夜はボディバターなどの油分もしっかりあるものでたっぷり保湿しています。

 

③ 旬の食べ物で潤う力を育てる

潤いは外から与えるだけでなく、体の中で作り出すことも大切です。

 

季節の食材には、体を温め、血流や代謝を高める働きがあります。

冬に向かう時期におすすめなのは、

 

れんこん・にんじん・ごぼうなどの根菜類:巡りを整え、肌の代謝をサポート。

みかん・ゆずなどの柑橘類:コラーゲン生成を助けるビタミンCが豊富。

しょうが・ねぎ・にら:体を温め、ウイルスから粘膜を守るサポートに。

 

 

旬のものを意識して食べると、自然と免疫力が上がり、乾燥にも負けにくい体が育ちます。

 

乾燥の気配は、あなたの体調予報

 

※今日はこれが一番伝えたかった!!!!

普段からちゃんと保湿を心がけたうえで起こる乾燥は、体調不良のサイン!

 

肌や唇、指先の乾燥は、体の中の潤いバランスが崩れている証拠。

 

「最近乾きやすい」と感じたら、それは明日の体調の予報でもあります。

 

 

 

朝の白湯が「美味しく感じない」日は、巡りが滞り気味。

唇の荒れが続くときは、睡眠不足や栄養バランスの乱れのサイン。

 

 

潤いの状態をチェックすることで、自分の体調を先読みすることができるのです。

 

 

まとめ:潤いは、エイジングをゆるめる“体のメッセージ”

白湯で体を温め、保湿で肌を守り、旬の食材で内側を整える。

この3つの習慣を続けるだけで、乾燥知らずの潤い体質に近づきます。

 

乾燥は敵ではなく、「整えるタイミングを教えてくれるサイン」。

朝の一杯の白湯から、今日のあなたの体調と未来の美しさを整えていきましょう。

 

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