こんにちは。
Bijo-Labo総合プロデューサーの野本麻紀子です。
朝晩が冷え込む季節、気づけば肌も喉もカサついていませんか?
乾燥はただの不快感ではなく、老化のスピードや免疫力の低下にも関わる重要なサインです。
日々の小さな習慣で、潤いを「守る」「巡らせる」「育てる」ことができます。
① 朝の白湯で“内側の潤いスイッチ”を入れる
寝ている間、私たちの体は呼吸や発汗でコップ一杯分の水分を失っています。
起き抜けの一杯の白湯は、乾いた体をやさしく潤し、内側の巡りを整える役割を持っています。
ポイントは“温かすぎず、冷たすぎない”こと。
体温より少し高めの温度(40〜50℃前後)でゆっくり飲むと、胃腸が穏やかに目を覚まし、水分代謝がスムーズに。
必要な潤いが全身に行き渡りやすくなります。
+αでレモンをひと絞り、または生姜を少し加えると、代謝が上がり巡りもさらに良くなります。
② 朝晩の保湿で“潤いのバリア”を守る
外からの乾燥対策は、「守る」と「修復」、時間帯で目的を分けるのがコツです。
朝:日中の外気や紫外線から肌を守る“保護ケア”。軽いテクスチャーで膜を作るように。
夜:一日のダメージを癒やす“修復ケア”。化粧水や乳液の後に保湿クリームでしっかりフタを。
入浴後や洗顔後は、3分以内の保湿がベストタイミング。
水分が蒸発する前にフタをすることで、角層のバリアが保たれ、ハリ・ツヤ・弾力を育てる土台が整います。
私はお顔はもちろんですが、身体も必ず朝晩保湿をしています。
朝はよほど乾燥がひどいとき以外は乳液タイプの保湿液で、夜はボディバターなどの油分もしっかりあるものでたっぷり保湿しています。
③ 旬の食べ物で“潤う力”を育てる
潤いは外から与えるだけでなく、体の中で作り出すことも大切です。
季節の食材には、体を温め、血流や代謝を高める働きがあります。
冬に向かう時期におすすめなのは、
れんこん・にんじん・ごぼうなどの根菜類:巡りを整え、肌の代謝をサポート。
みかん・ゆずなどの柑橘類:コラーゲン生成を助けるビタミンCが豊富。
しょうが・ねぎ・にら:体を温め、ウイルスから粘膜を守るサポートに。
旬のものを意識して食べると、自然と免疫力が上がり、乾燥にも負けにくい体が育ちます。
④ “乾燥の気配”は、あなたの体調予報
※今日はこれが一番伝えたかった!!!!
普段からちゃんと保湿を心がけたうえで起こる乾燥は、体調不良のサイン!
肌や唇、指先の乾燥は、体の中の潤いバランスが崩れている証拠。
「最近乾きやすい」と感じたら、それは明日の体調の予報でもあります。
朝の白湯が「美味しく感じない」日は、巡りが滞り気味。
唇の荒れが続くときは、睡眠不足や栄養バランスの乱れのサイン。
潤いの状態をチェックすることで、自分の体調を先読みすることができるのです。
まとめ:潤いは、エイジングをゆるめる“体のメッセージ”
白湯で体を温め、保湿で肌を守り、旬の食材で内側を整える。
この3つの習慣を続けるだけで、乾燥知らずの“潤い体質”に近づきます。
乾燥は敵ではなく、「整えるタイミングを教えてくれるサイン」。
朝の一杯の白湯から、今日のあなたの体調と未来の美しさを整えていきましょう。