vol.123 _「体に良い」と聞いて、なんとなく取り入れていませんか?そして、それで太ってませんか?

vol.123 _「体に良い」と聞いて、なんとなく取り入れていませんか?そして、それで太ってませんか?

こんにちは。

Bijo-Labo総合プロデューサーの野本麻紀子です。

2026年現在、

お客様からよく聞く「体に良いから摂っているもの」を挙げてみます。

 

◆体に良いけど、太りやすいもの(2026年版)

 

MCTオイル

オリーブオイル・アボカドオイル

ギー(Ghee)

ナッツ・ナッツバター

グラスフェッドバター

マヌカハニー

甘酒・発酵ドリンク

コンブチャ(KOMBUCHA)

プロテインバー・完全栄養バー

高カカオチョコレート

フルーツ(特にバナナ・マンゴー・ドライフルーツ)

ヨーグルト・チーズ(高たんぱくタイプ含む)

大豆製品(豆腐・納豆・ソイミート)

オートミール・全粒穀物

メープルシロップ・黒糖・アガベシロップ

赤ワイン・クラフトアルコール

 

……結構ありますよね。

 

 

 

これらを

 

× 摂ること自体が悪い

 

という話では 一切ありません。

 

問題は、なぜか「ゼロカロリー扱い」されていること。

 

体に良いものは、ゼロカロリーではありません。

 

例えば、

 

マヌカハニー:スプーン1杯 → 約30kcal

甘酒:コップ1杯 → 約150kcal

MCTオイル:小さじ1 → 約45kcal

ナッツ:ひとつかみ → 約200kcal

 

普通に、しっかりカロリーがあります。

 

「体に良い=食べても太らない」 ではありません。

 

 

体に良いものを入れるなら、何かを引く。

 

これができていない方が、とても多いです。

基本的に食べて痩せるものはありません。

✔ 体に良いから

✔ 美容に良いから

✔ 腸に良いから

 

という理由で

 

「足し算」ばかりしてしまう。

でも本来は、

 

体に良いものを取り入れるなら、その分、1日のどこかを削る

 

これが必要です。

 

うちのお客様のエピソードで、

 

「うちのおばあちゃんがテレビで聞いた身体に良いものをどんどん取り入れているうちに、おばあちゃんは体に良いことしてるから痩せてる!!と言い張っていたのに、体重計ってみたら5キロ増えてて、家族で大笑いしたんです」

 

というのがあったのですが、多いんです!!

「体に良いもの太り」

 

ダイエット中は、そもそもこの、身体に良いもの自体が凶と出る場合も多々あるんです。

 

特に、

 

総カロリーを落としている人

脂質制限をしている人

 

このタイプの方にとっては、

 

MCTオイル

ナッツ

オリーブオイル

ギー

 

たとえ体に良くても、ダイエット的には向かない場合があります。

 

なぜなら――

 

油は、油。

脂質は、脂質。

 

脂質は 1g=9kcal、これは事実です。

 

なぜ「ダイエットに良い」と言われているのか?

 

これらの油は、不飽和脂肪酸 を含み、

 

コレステロール改善

炎症抑制

 

など、少量であれば 確かにメリットがあります。

 

しかし、

✔ 摂りすぎればカロリーオーバー

✔ 糖質制限中に脂質過多

✔ 体質によってはアレルギー反応悪化

 

というケースも、近年とても増えています。

 

特に、アレルギー体質・自己免疫系が弱い方 は要注意です。

 

もう一度、考えてみてください。

 

それは「体に良い」だけ?

それは「今の自分のダイエット」に合っている?

本当に必要?

量は適切?

 

大事なことなので、2回言います。

 

「体に良い = 太らない」ではありません。

「体に良いものも、食べれば太ります。」

 

どうか、

 

「体に良いもの太り」

という あまりエレガントではない太り方 をしませんように。

 

必要なのは、

 

情報ではなく“自分に合った選択” です。

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