vol.134_美味しく食べて痩せたいなら、スパイクレス習慣一択①

vol.134_美味しく食べて痩せたいなら、スパイクレス習慣一択①

こんにちは。

Bijo-Labo総合プロデューサーの野本麻紀子です。

 

 

いきなりですが、血糖値スパイクってご存知でしょうか。

 

ランチの後、急に猛烈に眠くなる現象も実はそのうちの一つ。

 

ダイエットと、その眠気が関係あるって考えたことはありますか?

 

なんなら、その眠気に合わせてお昼寝最高!なんて思ってる方、気をつけて!笑

 

実はそれ、

 

「血糖値スパイク」が起きているサインかもしれません。

 

【血糖値スパイクとは?】

 

血糖値スパイクとは、

 

食後に血糖値が急上昇し、そのあと急降下する状態のこと。

 

いわば、

 

血糖値のジェットコースター状態です。

 

例えば、

 

空腹の状態で糖質中心の食事(パン・パスタ・丼ものなど)を食べると、

 

血糖値は一気に上がります。

 

すると体は、それを下げようとしてインスリンを大量に分泌。

 

結果、

今度は血糖値が急激に下がる。

 

この急降下のタイミングで起こるのが、

 

・強い眠気

・だるさ

・集中力の低下

・甘いものが欲しくなる

 

といった状態です。

 

午後の眠気なんて、食べたらおこるいつものやつ!そう思っている方。

危ないです。

ましてや、食べたら眠くなるからお昼は食べないって方、違います。

ランチを食べて眠くなるのではなく、血糖値スパイクが起る食べ方をしてしまっていることが原因なんです。

 

【なぜダイエットに関係あるのか】

 

ここがとても大事なポイントです。

 

血糖値スパイクが起きると、インスリンが多く分泌されます。

 

このインスリンには、

 

血糖値を下げるだけでなく

 

脂肪をため込む

 

という働きもあります。

 

つまり、血糖値が乱れる状態を繰り返していると、

 

・脂肪がつきやすくなる

・空腹感が強くなる

・間食が増える

 

という負の流れに入りやすい。

 

さらに、血糖値が下がったタイミングで

 

「甘いものが猛烈に欲しくなる」

 

という状態が起きるので、

 

無意識に食べる量も増えていきます。

 

これが、

 

「そんなに食べていないのに痩せない」

 

原因の一つです。

 

 

【健康面でも無視できない】

 

血糖値スパイクは、ダイエットだけの問題ではありません。

 

これを繰り返すことで、

 

・疲れやすくなる

・集中力が続かない

・イライラしやすくなる

 

といった日常の不調にもつながります。

 

さらに長期的には、

 

・血糖コントロールの乱れ

・生活習慣病のリスク

 

にも関わってきます。

 

「ただの眠気」と思っていたものが、

 

実は体のバランスの乱れだった。

 

ということも少なくありません。

 

 

【じゃあ、どうすればいいのか】

 

ここまで読むと、

 

「もう、ランチ食べるの怖い」と思うかもしれません。

 

でも大丈夫です。

 

血糖値スパイクは、

 

日々のちょっとした食べ方で防ぐことができます。

 

例えば、

 

いきなりパンやごはんから食べるのではなく、

先に野菜やたんぱく質を口にする。

 

それだけでも血糖値の上がり方は大きく変わります。

 

また、

 

空腹時間が長すぎる状態をつくらないことや、

食事の中にたっぷりとたんぱく質を摂ったり、質のいい脂質を適正量含めることもポイントです。

 

つまり、

 

特別なものを取り入れるというよりも、

 

「食べる順番」と「組み合わせ」を少し変えるだけ。

 

これだけでも体の反応は変わってきます。

 

 

【最後に】

 

ランチ後の眠気。

 

それは単なるあるあるではなく、体からのサインかもしれません。

 

そしてその積み重ねが、痩せにくさや体調不良に繋がっていることもあります。

 

でも逆に言えば、ここを整えるだけで、

 

・太りにくくなる

・間食が減る

・体が軽くなる

 

そんな変化も起こります。

 

次回は、今日お話しした

 

「血糖値スパイクを起こさせないスパイクレス習慣」

 

について、

 

すぐに実践できる具体的な方法をお伝えしていきます。

 

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