こんにちは。
Bijo-Labo総合プロデューサーの野本麻紀子です。
今日は、今年の私の活動のお知らせとともに、46歳の今だからこそ感じる「永遠に続く静かで着実な健康美容習慣」について、少しお話しさせてください。
いつもBijo-Laboブログ美容と健康の豆知識を読んでくださっている方へ、ご報告をひとつ。
この度、2026 ミス・ユニバース®ジャパン ファイナル 公認講師を務めさせていただくことになりました。
お話をいただいてから、そもそもパーフェクトな美を兼ね備えている各都道府県代表の皆さまに、美容と健康の専門家として、どんなことを伝えようかなぁと考えましたが、私からは、無理なく長く続けられる“健康美容習慣”についてのお話をさせていただきたいなと思いました。
それに先駆けて、皆さまにも、その一部をシェアさせてください。
私が常々とても大切にしている考え方があります。
それは、「心のための食事」と「身体のための食事」を分けて考えるということ。
日常の食事は、あくまで“身体をつくるためのもの”。
「人は食べたものでしか作られない」というシンプルな事実を、改めて丁寧に受け止めて、どんな材料で自分を作られたいかで日々のご飯を選んでみてください。
だからこそ、普段はなるべく
低脂質・高タンパク、そして程よい糖質、ビタミン、ミネラルを意識した食事を。
でも、それだけでは心は満たされません。
時には「心のための食事」も必要です。
それは、大切な人と、ゆっくりと美味しいものを楽しむ時間。
そんな日は、お酒があってもいいし、ジャンクフードが大好きならば、それだっていいと思うのです。
“ちゃんと美味しく楽しく食べる”ということ。
それは、自分を大切にすることでもあります。
健やかな心は、楽しい時間の中で育まれる。
私はそう感じています。
そしてもうひとつ。
長く続く美のためには、特別なことはしなくてもいい、ということ。
忙しい毎日の中で、ハードな運動を続けるのはなかなか難しいですよね。
だからこそ私は、“日常の中に動きを増やす”ことを大切にしています。
できるだけ歩くこと。
少し元気な日は、ほんの少し早足で歩いてみること。
そしておすすめなのが「ながらスクワット」。
家事をしながら、テレビを見ながら、歯磨きをしながら。
ほんの数回でもいいので、日常に取り入れてみてください。
この小さな積み重ねが、実はとても大きな差を生みます。
1ヶ月後、少しだけ身体が軽く感じるかもしれません。
3ヶ月後、なんとなくラインが変わってくるかもしれません。
1年後、疲れにくさや姿勢の変化に気づくはずです。
そして10年後、確実に「差」として現れます。
ここで、1点だけ注意!
上にあげた、「歩く」ことと、「スクワット」は、実はまるで違う意味合いです。
なので、もし日頃運動をされていない方でしたら、たったこれだけでいいので、「どちらかだけを選ぶ」のではなくこの「両方」をやってほしいのです。
「歩く」という一番無理のない有酸素運動で、脂肪を燃やし、巡りを整え、心肺機能を穏やかに高めることができます。
「スクワット」は、下半身の大きな筋肉を使う筋力トレーニングで、日々これを行うことにより、基礎代謝低下を防ぎ、年齢とともに落ちやすい筋力をしっかり守ってくれます。
静かな美しさは、劇的な変化ではなく、こうした“当たり前の積み重ね”の中にあります。
派手ではないけれど、確実に続いていくもの。
誰かに見せるためではなく、自分自身のために育てていくもの。
それが、これからの私たち世代の美しさなのではないでしょうか。
今日も、自分の心と身体の両方を大切に。
小さな選択を、丁寧に重ねていきましょう。