こんにちは。
Bijo-Labo総合プロデューサーの野本麻紀子です。
いっきに熱くなり、30度を超える日もちらほら出てきました。
「夏までに少しでも痩せたい」
そう思う方が増えるのが6月です。
薄着になる季節が近づくと、お腹周りや二の腕、背中など、今まで気にならなかった部分が気になり始めますよね。
でも、この時期に焦って極端な糖質制限をしたり、急に激しい運動を始めたりするのはおすすめしません。
短期間で体重を落とせたとしても、筋肉まで減ってしまったり、リバウンドしやすくなったりすることも少なくないからです。
今日は、私が考える「6月にやるべき夏準備」についてお話ししたいと思います。
糖質制限をしすぎない
ダイエットというと、まず糖質を抜こうと考える方が多いのですが、糖質は身体を動かすための大切なエネルギー源です。
糖質を極端に減らすと、一時的に体重は落ちても、筋肉量まで減ってしまうことがあります。
筋肉が減れば基礎代謝も下がり、結果として痩せにくい身体になってしまいます。
ご飯や芋類、果物などの良質な糖質は適量しっかり摂りながら、余計なお菓子やジュースを減らしていく方が、健康的で続けやすいダイエットにつながります。
まずは歩く。そしてできれば少しだけ速く歩く
夏までに身体を変えたいなら、まずおすすめしたいのがウォーキングです。
特別な運動を始める必要はありません。
ただし、普通に歩くだけではなく、少しだけ速く歩いてみてください。
目安は、
・少し息が弾む
・会話はできる
・心拍数120〜130程度
このくらいです。
私は普段からたくさん歩きますが、その半分くらいは意識的な早歩きです。
早歩きは脂肪燃焼効率も高く、運動が苦手な方でも始めやすいのが魅力です。
私はいつも、
「10年後を想像して、8割の運動を細く長く続ける」
という考え方をお伝えしています。
短期間だけ頑張るより、続けられる習慣を作ることの方がずっと大切です。
タンパク質をしっかり摂る
ダイエット中こそタンパク質は欠かせません。
鶏肉、魚、卵、大豆製品などを毎食意識して取り入れてみてください。
タンパク質は筋肉の材料になるだけでなく、満腹感の維持にも役立ちます。
痩せることだけでなく、引き締まった身体を作るためにも大切な栄養素です。
そして、睡眠を軽視しない。
意外かもしれませんが、睡眠不足はダイエットの大敵です。
睡眠が不足すると、食欲をコントロールするホルモンのバランスが乱れやすくなります。
「甘いものが食べたい」
「なんとなく食欲が止まらない」
そんな時は、食事内容だけでなく睡眠時間も見直してみてください。
身体づくりは、寝ている間にも行われています。
紫外線対策とむくみ対策を始める
6月は紫外線量が一気に増える時期です。
紫外線はお肌だけでなく、身体にも疲労を与えます。
美容はトラブルが起きてからではなく、予防の積み重ね。
日焼け止めや日傘など、今のうちから習慣にしておきましょう。
また、気温が上がることで水分不足や冷房によるむくみも起こりやすくなります。
✓しっかり水分を摂ること。
✓湯船に浸かること。
✓歩くこと。
こうしたシンプルな習慣が、見た目にも体調にも大きな差を作ります。
特別な道具も必要ありません。
ジムに入会する必要もありません。
少し息が弾むくらいのペースで歩くだけです。
美容も健康も、特別なことを頑張るより、続けられることを続ける方が結果につながります。
夏まであと少し。
焦らず、でも確実に。
今年の夏を元気に楽しめる身体を、今から作っていきましょう。
いつだって今がベストです。