vol.145_「最近のビジュなんかさえない」のは初夏むくみのせいかも

vol.145_「最近のビジュなんかさえない」のは初夏むくみのせいかも

こんにちは。Bijo-Labo総合プロデューサーの野本麻紀子です。

 

最近、「なんだか足が重い」「朝から顔がむくむ」「体重は増えていないのに、なんだか体が大きく見える」というお悩みを耳にすることが増えてきました。

 

実はこの時期、むくみやすくなる条件がたくさん重なっています。

 

気温が上がり汗をかき始める一方で、冷房による冷え、水分不足、運動量の低下などが重なることで、体内の水分バランスが崩れやすくなるのです。

 

今日は、これからの季節に意識したい「夏のむくみ対策」についてお話します。

 

まず大切なのは、水分補給です。

 

「むくむから水を控える」という方もいますが、実は逆。

体は水分が不足すると、これ以上失わないように水分を溜め込もうとします。

その結果、むくみが強くなることも少なくありません。

特に汗をかく季節は、意識してこまめに水分を摂ることが大切です。

 

お水が苦手な方は、薄めたリンゴ酢やEAAなどを活用してみるのも良いでしょう。

ただし、リンゴ酢は歯への負担を考え、飲んだ後はうがいをする習慣も忘れずに。

または、麦茶、ルイボスティー、コーン茶などのノンカフェインのお茶なら飲めるという方はそれでもOK

 

次に意識したいのがカリウムです。

カリウムには、体内の余分なナトリウム(塩分)を排出する働きがあります。

 

夏に旬を迎えるトマト、きゅうり、枝豆、オクラ、スイカなどは、カリウムを含む食材としても知られています。

私のこの時期のおすすめカリウム食材は断トツズッキーニ!

 

旬の食材は栄養価が高く、価格も比較的手頃。

押しのズッキーニも、私の近所のスーパーで、最近までは小さいものは250円前後でしたが、昨日は130円まで値下がりして、ぶりんぶりんに大きく育っておりました!!

 

季節のものを楽しみながら、むくみ対策もできるのは嬉しいですね。

 

そして、やはり、運動も欠かせません。

長時間座りっぱなしや立ちっぱなしの状態が続くと、血液やリンパ液の流れが滞りやすくなります。

 

激しい運動である必要はありません。

少し早歩きを意識したウォーキングや、階段を使う習慣を作るだけでも十分です。

 

ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるほど、血液を心臓へ戻すポンプの役割を担っています。

脚を動かすことが、むくみ改善への近道です。

 

最後におすすめしたいのが入浴です。

暑くなるとシャワーだけで済ませる方も増えますが、冷房で冷えた体は意外と巡りが悪くなっています。

 

3840度程度のお湯にゆっくり浸かることで血流が促進され、余分な水分の排出もサポートしてくれます。

一日の終わりに湯船でリセットする時間を作るだけでも、翌朝のスッキリ感は変わってきますよ。

 

むくみは脂肪ではありません。

だからこそ、「太った」と焦る前に生活習慣を見直してみることが大切です。

 

しっかり水を飲む。

旬の野菜や果物を取り入れる。

少しでも体を動かす。

湯船に浸かる。

 

どれも特別なことではありませんが、積み重ねることで体は確実に変わります。

 

今年の夏は、体の巡りを整えながら、軽やかで快適に過ごしていきましょう。

 

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