vol.159_夏こそ、生野菜を味方につける。カラフルサラダで内側から整える習慣

vol.159_夏こそ、生野菜を味方につける。カラフルサラダで内側から整える習慣

こんにちは。

Bijo-Labo総合プロデューサーの野本麻紀子です。

夏になると、自然と食べたくなるのが彩り豊かなサラダ。

 

暑い日は食欲が落ちやすくなりますが、生野菜ならさっぱりと食べやすく、水分も一緒に補給できるのが嬉しいところです。

 

さらに、夏野菜にはこの季節ならではの栄養素がたっぷり含まれています。

カラフルな野菜には色ごとの栄養がありますので、サラダを作る際にはぜひ、色を意識して作ってみてください。

 

写真は、わが家の本日のサラダなのですが、例えば今回のサラダなら、

 

* トマト(赤)

* 紫キャベツ・紫玉ねぎ(紫)

* にんじん(オレンジ)

* レタス(緑)

* パクチー(濃い緑)

* 大根(白)

 

と、とてもカラフルです。

 

それぞれの色には特徴があります。

 

赤(トマト)

リコピンが豊富。リコピンはカロテノイドの一種で、抗酸化作用を持つことで知られています。

 

紫(紫キャベツ・紫玉ねぎ)

アントシアニンなどのポリフェノールを含みます。ポリフェノールは植物が持つ色素成分の一つです。

 

オレンジ(にんじん)

β-カロテンが豊富。体内で必要に応じてビタミンAに変換されます。

 

緑(葉物野菜・パクチー)

葉酸、ビタミンK、ビタミンCなどを含みます。

 

(大根)

ビタミンC、カリウムを含みます。

 

色が増えるということは、自然と摂れる栄養素の種類も増えるということ。

 

「なるべくたくさんの色を食べる。」

 

これだけでも、サラダの栄養バランスはぐっと良くなります。

夏は生野菜を食べるメリットもたくさん。

 

生野菜には水分が多く含まれているため、汗をかきやすい夏の水分補給の一助になります。

また、ビタミンCのように熱に弱い栄養素は、生で食べることで摂取しやすくなるものもあります。

 

もちろん、すべての野菜を生で食べる必要はありませんが、夏はサラダを上手に取り入れるメリットが大きい季節です。

 

さらに今の時期はパクチーがおすすめ!

パクチーは「香り」だけじゃない

 

好き嫌いが分かれる野菜ですが、私は夏になるとよく使います。

 

パクチーには、

 

* ビタミンK

* ビタミンC

* 葉酸

 

などが含まれています。

独特の香りによって少量でも満足感が出やすく、いつものサラダのアクセントにもなります。

 

毎日たくさん食べる必要はありませんが、「少し加える」だけでも味の変化を楽しめます。

 

そして、サラダには必ず「たんぱく質」をプラス

 

野菜だけでは、どうしてもたんぱく質が不足しがちです。

 

サラダはメインディッシュではなく、「一つの食事」にすることが大切。

 

おすすめは、

 

鶏ささみ

高たんぱく・低脂質。

筋肉の維持に必要なたんぱく質を効率よく補給できます。

野菜に不足しやすいたんぱく質を補えるので、満足感もアップします。

 

砂肝

高たんぱくで脂質は比較的少なく、鉄、亜鉛、ビタミンB12を含みます。

よく噛む食材でもあるため、自然と食事時間が長くなり、満腹感にもつながりやすいのが特徴です。

 

エビ

高たんぱく・低脂質で、アスタキサンチンという赤い色素成分を含みます。

アスタキサンチンもカロテノイドの一種として知られています。

野菜と合わせることで、彩りもさらに美しくなります。

 

ドレッシングも少し工夫を

 

ビタミンAやビタミンKなどの脂溶性ビタミンは、少量の油と一緒に食べることで吸収率が高まります。

 

そのため、

 

* オリーブオイル

* ごま油

* ナッツ入りドレッシング

 

などを適量使うのもおすすめです。

 

「サラダだからノンオイルで。」

の、一辺倒ではなく、適量の良質な脂質を取り入れることも、栄養を活かすポイントです。

 

夏は食べる美容を楽しみましょう。

暑い時期は冷たい麺だけ、パンだけ、アイスだけ

そんな食事になりやすい季節でもあります。

だからこそ、カラフルな野菜にたんぱく質を組み合わせた一皿が、体にも美容にも嬉しい食事になります。

見た目が華やかなサラダは、自然と「食べたい」という気持ちも高めてくれます。

今年の夏はぜひ、色を食べる。たんぱく質を添える。

そんな一皿を楽しんでみてください。

 

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