vol.162_笑うと皴になる?それは少し損しているかも?という話

vol.162_笑うと皴になる?それは少し損しているかも?という話

こんにちは。

Bijo-Labo総合プロデューサーの野本麻紀子です。

 

今日は35歳を過ぎた表情皴に悩む女性に、ぜひお伝えしたいことがあります。

 

「笑うとシワができるから、なるべく笑わない。」

 

もしそう思っている方がいたら、少しもったいないなと思っています。

 

私はBijo-Laboのプロデューサーでもありますが、パーソナルトレーナーでもあるので、普段からお客様によくお話しすることがあります。

 

それは、

 

筋肉は、使うか失うか。

 

これは脚も、お腹も、お尻も同じ。

そして実は、顔の表情筋も例外ではありません。

 

笑わないように表情を抑えていると、一時的には皴そのものは少なく見えるかもしれません。

 

でも、その代わりに表情筋を動かす機会も減ってしまいます。

 

筋肉は使わなければ徐々に働きが低下し、肌や脂肪を支える力も弱くなっていきます。

 

その結果、口角が下がりやすくなったり、頬が下がって見えたり、ほうれい線やフェイスラインのたるみが目立ちやすくなることもあります。

 

よく考えてみてください。

皮膚の下で、土台としてお顔を支えているのは、筋肉ですよ!

つまり、

 

「シワを作りたくないから笑わない」という選択が、かえって老けた印象を早めてしまうこともあるのです。

 

一方で、よく笑う人にも目尻や口元には表情皴はできます。

 

でも、その笑顔の裏では表情筋がしっかり動き、口角も自然と上がります。

 

だから印象としては、

 

「明るそう。」

「元気そう。」

「若々しい。」

 

そんな雰囲気が先に伝わるんです。

 

私たちは人の顔を細かく見ているようで、実は一番見ているのは表情です。

 

笑いジワよりも、そのほうれい線よりも目についてしまうのは、

 

下がった口角。

 

元気のない表情。

 

その要素で年齢を感じさせてしまうことの方が、多いように思います。

一生懸命美容に取り組んだ結果、いじわるそうな老けた印象を与えていたとしたら、残念でなりませんよね。

 

もちろん、シワ予防にはスキンケアは第一です。

食も欠かせません。

必要に応じた美容医療もうまく取り入れるととても良いと思います。

 

私自身も必要だと思うものは取り入れています。

でも、それは笑顔を減らすための策ではありません。

 

思い切り笑っても、その笑顔がもっと素敵に見えるようにするため。

それが私の考える笑顔美容です。

 

35歳を過ぎたら目指したいのは、

 

シワが一切ない顔ではなく、

 

笑った時に「あ、この人素敵だな」と思われる幸せそうな顔。

 

今日も美容は頑張る。

でも、笑顔だけは我慢しない。

 

私はそんな年齢の重ね方をしていきたいと思っていますし、これを読んでくださった皆様にもそんな健康的な年齢の重ね方を目指してほしいです。

 

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